#パンク

 


それは 昔

車で道路を走っていて

工事中の場所で 道路の不具合により

パンクをしたり

破損をした場合 

その道路を管理監督する

市町村または国の責任となり

修理費を請求することが出来ました

今はどうなっているのかは

ごめんなさい 解りません

なので当時は工事中の道路であっても

ガタガタせず スムーズに走ることが出来ました

工事業者のスキルにもよりますが

何処も 上手な工事をしていました

 

知り合いの 息子さんが

北海道から 本州の道路工事会社へ

就職し アスファルト舗装を

学びに行きました

しかし 悲しいかな いじめにあい

安全靴の底が溶けて 足裏を火傷しないと

一人前にはなれないと言われ

ほぼ 裸足の状態で 作業させられたそうです

歩くことも出来なくなり 

帰って来たそうで 病院へ連れて行くと

そのまま 入院となり 

両足をなくす 一歩手前だったそうです

今ではあり得ない 傷害事件でしょうか

#郵便物投函の謎

 


郵便物の投函について

納得のいかない謎のことがあります

戸数の多いマンション 団地などでは

入口に集団ポストがあり投函されますよね

書留などの 受け取り印が必要な場合は

直接自宅まで 届けて頂いて

不在の場合 不在表が入っているのが

一般的かと思います

一軒家の場合は 言わずもかな ですよね

私の住む地域では何故か違います

普通の小さなアパートであっても

外に集団ポストがあります

書留を届けに来て不在の場合

自宅のドアポストには入れず

わざわざ 集団ポストに入れていきます

なので 新しく引っ越してきた方は 分からず 

ポストが大量の郵便物で

溢れるので 説明しないといけません

多分 地域による格差というか伝統なのでしょうか

何があっても 自宅のドアポストに郵便物は

配達されません

最悪なパターンは暴風雨にずぶぬれになり

集団ポストへ行き びしょ濡れになった郵便物を取り

自身の郵便物を受け取るのに

ずぶぬれになり自宅へ帰るという

謎の行動が必須となります

すっかり 慣れてしまいましたが 

カイゼン して頂きたいものです

失礼いたしました

配達員の方 ご苦労様です


#寿司屋の大将

日本人の大好きな 国民食お寿司ですが 最近は 回転寿司が殆どで握っていない お寿司と言うべきでしょうか   人が握っていても 格安の寿司屋なんかだと 紙に 品名と個数を書かされたりします 計算が楽なのと 間違いを防ぐためです   知り合いの寿司屋の大将が言っていました 本来 寿司...