海外旅行には
空港税関が必須です
最近は ご無沙汰ですが
私は 一度も税関で止められたことは
ありません
アメリカだと 税関申告のない方は
そのまま 素通りしてくださいで
素通りです
日本に帰国した際は 税関に行くと
そのまま通り過ぎて下さいと言われます
一度 税関のカウンターに
荷物を置こうとしたら
置かないで下さい
そのまま 行ってくださいと
言われたので
荷物の中 見てくれないのですかと聞くと
見ませんから 行ってくださいと言われたことも
荷物と態度で不正を検知している税関は
凄いと思いました
ちなみに 友人は持ち込み禁止の本一冊で
バレて 没収され怒られたそうです
那須木野俣渓谷
SNSでバズりました
夏休みで イモ洗い状態です
ただ 都会の方々には
癒されるかと 思われます
川が浅く 浮き輪 ボート遊び
そして 愛犬の犬かきに最高です
テーブルを広げてピクニック
癒されます
駐車場は有料で 右折入場不可
通り過ぎてから 道路でUターンして左折入場
あちこちで 渋滞発生です
早い時間に到着することをお勧め致します
駐車場にある小道から 歩いていくと
散策路があり 巨岩吊り橋方面へ行けます
駐車場から道路を渡って反対側へ行くと
トイレがあります トイレロールの有無に注意です
こちら側にも 川遊びが出来る場所があります
山の中で一帯は熊に注意です
栃木県佐野市にある
出流原弁天池湧水へ行ってきました
湧水池の周りには桶釜神社と磯山弁財天があり
散策路となっています(階段あり)
池自体は 光の入り具合により
趣が変わります
池のすぐわきには 売店があり
カキ氷も販売していました
色とりどりの鯉が泳ぎ
餌やりを楽しんでいました
道路は狭くすれ違いは 出来ません
歩行者も多く注意が必要です
駐車場も狭くお気を付けください。
その昔若かりし頃
初めて長崎へ旅行 しかも年末年始の年越しで
行きました
意気揚々とホテルへ向かいました
すると 立派なホテルがあり
着物を着た女将が出迎えて頂きました
予約の確認をすると
ここではなく 同じ系列の違う方のホテルだということでした
場所を教えていただき
泊まるべきホテルへ到着
何か ディズニーのホーンテッドマンションのような
怪しいたたずまい いやな予感が的中
部屋に入るととても 薄暗い
天井を見ると ライトが二つほど外してありました
喉が渇いていたので 蛇口をひねると
ゴーゴボゴボと鳴った後 真っ黒な水が出て来て
ビックリ 部屋の中も何かかび臭く埃っぽい
おそらく 暫く使用していない部屋だったのでしょう
部屋の暗さだけは否めないので
フロントに電話して来ていただき
電球をつけてくださいとお願いしましたら
はっ 電球は外していないし 付けられない
ホテルとはこうゆうものですと言って
帰ってしまいました
諦めて 稲佐山へ行き夜景を見ようと思い
フロントに 稲佐山の夜景を見に行きたい のですがと
尋ねると 行けば見れんじゃないですかと
吐き捨てる始末 仕方なく自分で探して
見に行きました
帰りにフロントに行き 鍵を貰いに並んでいると
前の並んでいる方々に 11時になったら年越しそばを
振舞うので レストランにお越しくださいと
一人ひとりに声をかけていました
私の番になると 無言で鍵を突き出してよこす始末
どうやら私には 年越しそばは食することは
出来ないようでした
全てが最悪の大晦日でした
明日こそは良い事あるかなと思い 眠りにつきました
しかし 早朝いきなりそれはやってました
隣に 教会が三つほどあり
連弾で大音量でカラーンカラーン
何事かと思い 飛び起きました
それも 長いこと 長い事
元旦から 最悪の始まりでした
一生忘れない 思い出です
テレビでよく富良野が取り上げられていますが
富良野市民が常々思っていることがあるそうです
富良野市 上富良野 中富良野 南富良野
それぞれが 別の町で離れています
別物です
ひとくくりには出来ません
何十年もの間 そう思っています
南富良野に至っては 帯広方向で
真逆の 上富良野とはかなりの距離があります
富良野市には
今でも これだというラベンダー畑は
無いように思えます
規模の小さいのはありますが
流行りだしたころ
富良野市役所にラベンダー畑は何処にあるのかと
連日電話がかかって来て
富良野ではなく
上富良野だと 説明するのが大変だったようです
有名にしたのは 上富良野の町営のラベンダー畑です
観賞用ではなく ラベンダーオイルを
目的として 栽培されていました
オイルが売れなくなり やめようとなった矢先
JR北海道のポスターに採用され
ここは何処だと 一気に知れ渡ったのは
有名で サルでも知っているようなお話です(失礼)
中富良野のラベンダーは営利目的です(失礼)
只 一番のおすすめです
余談ですが 太古の昔よりゴミの詳細な分別を
行ってきたのは 富良野市が始まりと言われています
富良野市の有名なのは
北海へそ祭りです
北海道のど真ん中で
緯度で測ったら真ん中です
富良野市小学校の校庭にあります
グローブトロッターという高級スーツケースがありますが
普通のスーツケースを航空手荷物に預けるとそのままで
ベルトコンベヤーに載せられますが
高級スーツケースになると
カバーを掛けられてから
載せられます
日本からアメリカ便にスーツケース等 荷物を預ける場合
おかしな決まり事がありますよね
鍵を掛けてはいけない
もし鍵をかけていた場合破壊して中を
確認する場合がある
ただし TSAのスーツケースだと鍵をかけても良い
TSAの合鍵をアメリカの入管が所持しているから
そして スーツケースの中から品物が紛失していても
責任を負わないと 小さく記載されています
しかし かなり前にアメリカの入管が
TSAの合鍵を紛失し見つかっていない
多分見つからないだろうと言う報道と発表があり
そして そのままである
航空会社による違いはありますが
破損がひどい場合保障していただける
航空会社もあります
高級だと分かるスーツケースに鍵をかけて
預けると どうなるか
試してみたいものです
オアフ島タクシードライバーのお話
ドライバーさんが もうワイキキビーチで泳ぎましたかと
聞かれたので ハイと答えると
止めた方がいい 私は入らないし
地元の人も基本ワイキキビーチでは泳がないと
言ってはいけない内緒の事なのだけれど
ワイキキのホテルなどの
トイレから出た汚物は一か所に集められ
太いパイプを引いて沖合37キロ程の所で
そのまま処理をしないで 垂れ流ししている
一応 安全な距離だと言われてはいるが
戻ってきそうだから 泳がない
観光客に言ってはいけない 暗黙のルールだと
ドライバーさんのお話でした
ハワイのガイドツアーの運転手さんの話です④
日本人のガイドの方が言っていました
もし 重い病気になったり歯医者へ行くときは
日本に帰って治療を受けると
何故なら ハワイは軍人の医者が殆どで
歯が痛いと行くと すぐに歯を抜かれてハイ終了
足が痛いと行くと 足を切られてハイ終了
と言った感じなので 怖くて行けないと言っていました
日本から行く観光客は殆どが保険に入っていて
日本人のちゃんとした医者に診てもらえるけれど
現地に住んでいる場合は治療費が高くて
払えないと言うことでした
ハワイのガイドツアーの運転手さんの話です③
当時 カイルアビーチへ行くのに
観光バスなどの大型車は通行禁止となっていました
以前は 通れたのではないかと聞くと
良い事も悪い事もするのがJTBだと
オープン型の中型バスを14億程かけて大量生産してオアフ島をめぐり
オリオリトローリーとして狭い道を走り
カイルアビーチへ観光客へ送り届けていたそうです
道路が危険と言うことで地元の方が地元の議員さんに
訴えかけて 通行禁止となったそうです
それで カイルアの街からビーチまでは
レンタル自転車で行くことが主流となっていました
しかし 事の経緯から地元の方は日本人が嫌いで
自転車で走っていると 特に若い女性だと分かると
車で わざと幅寄せしてきて 転倒させ怪我をさせる事案が
沢山 発生していたそうです
ガイドさんは なんとも言えない気持ちだと言っていました
充電させてもらえませんかで スタッフに暴言を吐かれたと snsに投稿があり テレビ東京で VTRを確認したが その様な音声等は 確認できなかったと言う 報道がありました ことの 真意はともかくとして 全てを理解している スタッフは 音声が入るような所では 普通 暴言は はか...
