JAL123便の怪
捏造
最近また JAL123便墜落についての裏話が囁かれている
話を聞くと皆さん信じがたいような というか 信じないであろうと
思われる 内容の
話ではあります しかし大部分に於いて証言があり
本当ではないかと 思わざるを 得ませんが
どうでしょうか
事故当時 新聞 ラジオ テレビ特番 書籍 などで
囁かれていた 私自身が実際に過去 メディア等で
真実は別として 見聞きしたことを 記します
私の意見では ございません
羽田発JAL123便 大阪行きは 相模湾上空で
当時 試験航行中の 海上自衛隊護衛艦 まつゆき から
発射された 模擬の的 ハニービー(オレンジ色)が
間違って あくまでも間違って 誤射
垂直尾翼に命中破損 機長はすぐに 原因を把握
即座に 救難信号スコーク77をコール
コントロールを失った123便は横田基地に緊急着陸しようとしたが
断られ 断念 そして
何とか 羽田に戻ろうとしたが コントロールできず
そこへ 後ろから 何者かが ミサイルを発射 撃墜
(撃墜された場合 ご遺体の状況は一致)
墜落場所はすぐに 分かり 最初にアメリカ軍がヘリコプターで
到着 降下始め と言ったところで本部から絶対中止命令がでて
帰投 そして かん口令が敷かれた
その後 何者かが現場に到着 ハニービーを回収
証拠隠滅 そして墜落場所を最初から分かっていて
関係機関に教えたのに無視された地元の消防団が
御巣鷹山へ昇っていくと 何故か泥だらけの
自衛隊員が 山の上から降りてきたと証言
町長が朝 役場へ行くと 場所がわからないはずの
自衛隊員が大勢 泥だらけで役場の中に勝手に入って
休んでいたと証言
圧力隔壁が原因と結論づけたが 当時のパイロット全員が
それは あり得ないと断言している
ちなみに 123便の当時と同じ状況になっても
今の航空機は オートパイロットにすると
きちんと 飛行するように 設計変更されているらしい
当時 本当のことを言おうとして 関係者が
脅されたという 報道もありました
あまりにも 突拍子もない話で 普通誰も信じなく
作り話にしか 思えません
たとえ 本当だとしても 言えるわけがないでしょうね
言って良いことと悪い事が世の中にあります
有名すぎる話ですが 明石家さんまさんは 本当は
この便に乗る予定だったそうです
なので 生きてるだけで丸儲けという言葉は
とても 真面目なお話です
犠牲になられた方に ご冥福を申し上げます
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