#パイロットの天下り

 「輝きをまとい進む!ADTWのF-2A」の写真

民間パイロットが

不足して久しい 

 

調べると いつの間にか

自衛隊パイロットから民間機への

登用が出来なくなっているようです

 

 

以前は 航空自衛隊のパイロットを

退職 又は定年退職された後

 

民間航空会社へ就職するのが

普通とされていた時代がありました

 

パイロットが民間のパイロットになるので

スムーズな移行が完了致します

 

技術的能力が明らかに 違いました

当時 ILSアプローチ(着陸方式)は

管制官が 無線で右だ左だ真ん中だと

叫び

ほぼ有視界飛行でした

 

霧や乱気流そして台風などの

気象条件が悪くても

百戦錬磨の自衛隊パイロットは

難なく 離着陸出来ていました

当時の運輸省もうるさくなかった

そしてそれは殆どが当時のJALだったと言う

大昔話でした

#南海トラフ地震臨時情報のウソほんと

 「海岸沿いの近未来型都市」の写真

令和6年8月8日 宮崎地方で地震が発生

南海トラフ地震臨時情報が初めて発令

来るぞ来るぞと言われ続けて

何十年  

静岡で毎年避難訓練を続けて何十年

 

今後 一週間に注意


地震が起きるかもしれないし

起きないかもしれない

という報道


もし マグニチュードが8だったら

一週間以内の全地域の 避難だったらしいです

不可能かと思われますが

 

NHKで  学者先生が

お盆に帰省する予定の方

旅行へお出かけの予定の方

予定をキャンセルせず お出かけください

現地での避難経路を確かめ 準備等をして下さいとのことでした


しかし 現地での イベントの中止

遊泳禁止等の処置など 矛盾の山


地震が予知できると言うことに

いつなったのか?

地震の予知は今まで一度も無いと思われます

 

また 地震予知の国家予算は毎年うなぎ上りと言われ

批判を受けていることは 周知の事実です


言われているのは 日本中の何処であっても

今すぐ 巨大地震が起きても

全く不思議ではなく 当たり前と考えておいても良いと

言う事です

 

地震予知連絡会とは 地震を予知するものではなく

予知できるかどうかを議論している団体というのが

一般論だそうです 


いづれにせよ 何もないのが

それが一番 平和に暮らすのが

一番です


何もない事を心より祈念致します



#ちたけ迫撃砲

  知り合いの方が 毎年 ちたけというキノコ類を 取りに行きます   いつも行く 隠れたよく取れる 場所に行くのに 車を停めて 支度をしていると   パトカーが赤色灯をつけて やって来たそうです   何事かと思っていると 警察官の方が 降りて来て   ここは 新幹線の橋脚の下で ...