#スキーバックカントリー

 


海外からのスキーヤー事故

バックカントリーの事故が増えているそうです

ところで バックカントリーって何


よく聞くと ゲレンデ外の 整備されていない

コース外を滑るとありました

いつから バックカントリーなどど呼ぶように

なったのでしょぅか

 

以前からコース外の禁止エリアを滑る輩が

沢山おりました

中には お父さんが 小さいお子さんを連れて

禁止ロープを堂々とくぐります

監視員の方が拡声器で入らないようにと

呼びかけているにも関わらず

無視して入山し レスキューを呼ぶという

事態に陥ります

このような事案はたくさん見てきました


雪質が良いと海外からのスキー客が訪れるのは

良い事だと思います

しかし 自身の技量を過信し

各地でスキーバックカントリー事故が

あります

ただ 長野県 小谷村の北アルプスで起きた二名が

亡くなった死亡事故は 事案が違うようです 

このうちのひとりは

 アメリカ人プロスキーヤーカイル・スメインさん(31歳) 

と言って 世界一になったこともある方で

遊びに来たわけではなく

地元自治体からの要請で来日し

スキー写真を撮って

自治体に提供し お金を頂くということで

バックカントリーを滑走していたようです

報道各社内容はそれぞれですが

それが真実のようです

ご冥福をお祈り申し上げます 


このことから分かるように

世界一のプロスキーヤーであっても

滑ってはいけないバックカントリーで

雪崩に会い 死亡してしまいます

ここをド素人がまして 子供を連れてなんて

自殺行為そのものです

救助する側にも 迷惑が掛かりますし

残された ご家族も大変です 

どうか 無謀な行為はおやめください

ご自愛くださいませ


#探偵ナイトスクープ

 


 探偵!ナイトスクープ

25歳の姉を怖がる 2歳の子供 

と題名で 放送がありました

顔を見るなり大泣きすると いうものでした

若干 試しましたが

結局なんの解決もいたしませんでした

 

皆さんも 自分ではなくても

そういった話や

動物などでも いきなり

起こったり鳴いたりすることを

見たり 聞いたり

したことがあり 

不思議だなと 感じたことが

あるやもしれません


答えは簡単 見えないはずのものが

見えるのです

ただ それだけの話です

#置き配見直しの功罪

  宅配ルールの見直しを 国土交通省が検討しているらしい 再配達率は約8.4%で 再配達率6%の実現を 目指しているそうです 特に顕著なのが タワーマンションだそうです ただ 配達員によっては 事前に電話して時間を確認すると 再配達を減らすことが出来るそうです また ヤマト運輸で...